2017年2月10日 (金)

くらしのにほんごくらぶの活動

くらしのにほんごくらぶ 活動報告

・ 節分 豆撒き 平成292月7日(火)10時~12時  AIFS事務所   10名参加   

 今年の節分(立春の前日)は23日で、その日は中国から伝わったとされる、豆を撒いて鬼を追い出し、福を呼び込みます。

 「くらしのにほんごくらぶ」では7日に行い、日本語学習者5名、会員5名が参加し、豆を撒いて厄を払い、今年の恵方の北北西のやや右に向かって恵方巻を賞味しました。 

 この日本の行事を体験した学習者によると、鬼を追い出し、1年の幸せを家に呼び込むことに大変興味深く感じたようです。韓国では立冬の前日に家の周囲に小豆を撒くという伝統行事があるそうです。

 

 学習者の俳句

豆まいて みなのしあわせ お願いし 

 

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日本語能力試験N1に合格

・日本語学習者のYさん(タイ出身)が、日本語能力試験N1に合格しました。この試験(国際交流基金・日本国際教育支援協会 共催)は、幅広い場面で使われる日本語を理解できるという、一番難しいレベルです。Yさんのご努力が実り、本当におめでとうございます。
 
 

くらしのにほんごくらぶ 活動報告  「菊の観賞」「紅葉狩り」

  平成28118日(火)10時~12時 あすみが丘プラザ 公園など 参加者 7

 ・菊の観賞

 この日は、日本語学習者2名(フリピン1名、タイ1名)、会員5名が参加し、あすみが丘プラザに展示されている「第9回プラザ菊まつり」(主催  あすみが丘プラザ菊作り同好会)を観賞しました。約30鉢の赤、黄、紫の大輪が展示され、23年で大輪の花が咲くとの説明文を読みながら、学習者は日本の菊の美しさに、魅了されていました。

 ・、紅葉狩り

 菊の観賞の後、プラザ周辺の公園、ワンハンドレッド ヒルズを中心に散策しながら、紅葉を鑑賞しました。高級住宅街などの並木道には、アメリカカエデが真っ赤に紅葉し、時折り舞いながら散る葉に歓声を上げ、その美しさに学習者も「初めて拝見ました。」と、大喜びでした。

 

学習者と会員が作った俳句  

・彩りの 豊かに菊の 大輪群

・歩車道を 赤と黄に染め 紅葉散る 

 

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                (写真は、クリックで拡大表示します。)

 

 

2017年1月30日 (月)

第14回通常総会が開催されました

第14回通常総会が開催されました。
日時 平成29年1月29日(日) 10:00~13:00
場所 あすみが丘プラザ 2F多目的室
参加会員 49名
内容
理事長の挨拶の上、議長が選出され、議案第1号(事業報告)、議案第2号(活動計算書、貸借対照表、財産目録)が各担当理事から報告され、監事から監査報告が報告され、採決の結果、可決されました。
議案第3号(事業計画)、議案第4号(活動予算)に関しては、報告されたが、新役員の立候補が少ない中での提案であり、議長発案で、議案第5号(再任役員及び新任役員選任)を先に審議した。議案書では、再任理事1名、新任理事0、新任監事0であったが、本総会で新たに立候補者を募集したところ、理事候補6名と幹事候補1名の方が立ち上がってくださいました。
採決(出席者+特定委任欠席者)を行った結果、新理事として、内藤一芳氏(6丁目)、佐藤智弘氏(7丁目)、室谷貞子氏(7丁目)、内藤陽子氏(7丁目)、金井章男氏(9丁目)の5名、新監事として橘氏(7丁目)が選出されました。
議案第3号(事業計画)、議案第4号(活動予算)に関しては、新役員で、新たに見直しを図り、NLなどで公にしていくことで、通常総会は終了しました。
 
 
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2016年12月 5日 (月)

通常総会のお知らせ他

14回通常総会開催のお知らせ

 

日時:平成29年1月29日(日) 午前10時~12

場所:あすみが丘プラザ 2階多目的室

  総会の資料は配付ボランティアの皆様のご協力により、1月中旬頃に配付します。

会員の皆様は、ぜひ通常総会にご出席いただき、貴重な議決権をお使いください。

 総会終了後に意見交換する会員・ボランティア交流会を行います。 

軽食を用意しますので是非、ご参加下さい。

 

 

役員(理事、監事)の募集について

 

AIFSの業務の執行に携わってくださる方、業務および財産の状況を監査してくださる方を

募集します。 任期は2年です。

 立候補者〆切 平成281216 日(金) 1600まで(期日厳守)

事務所に置いてある所定の立候補届けに記入し、必ず事務所にご持参下さい。

 



理事会の案内

・第15回理事会  12月25日(日) 9:00~11:30

・平成27年第1回理事会  1月14日(土) 9:00~11:30

Newsletterでお知らせした12月10日と12月17日は上記に変更になりました

場所:ガーデンコート・ガーデンテラス会議室

会員の方は、傍聴できます。なお、傍聴される方は、事前に出席日時を事務所までご連絡ください。

 

 

 

事務所冬休みのお知らせ 

12月23日(金)~1月5日(木)

通常オープン 月、木、金(祝休み)

オープン時間帯 10~12時、13~16時

悪天候や行事日の都合でクローズにする場合があります。電話で確かめた上、お越しください。ご用のある方は、下記にご連絡をお願いします。

 

あすみが丘国際交流(AIFS)事務所

千葉市緑区あすみが丘4-1-6 エクレール土気101

TELFAX : 043-294-9551

E-mail : ajfs@eastcom.ne.jp

 

 

 

 

 

 

 

 

花いっぱい運動(土気駅前の花植え)

あすみが丘国際交流(AIFS)の行事として土気駅前のプランターの花植えを実施しています。この運動は、千葉市緑土木事務所との共催で、花の苗は、緑土木事務所から提供していただいています。
本年は、第1回目は6月18日(土)に会員ボランティアの方9名が参加して、ベゴニアの苗の植え付けを行いました。さらに夏場の水やりに7月18日~9月18日の間、会員ボランティアの方12名で毎週1回の水やりを行いました。
第2回目は、11月30日(水)に会員ボランティアの方6名が参加して、パンジーの苗の植え付けを行いました。
今年初めて、千葉市「花とみどりの部会」の平成28年度「花壇づくり事業助成」に応募し、3万円の助成金を受け取りました。この助成金で、花の肥料、手袋、スコップ(移植ゴテ)、ジョーロなどを購入しました。
 
 
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                       6月18日の花植え
 
 
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                       11月30日の花植え
 

2016年12月 3日 (土)

あすみが丘プラザまつり

あすみが丘プラザまつり 平成281126日(土)・27日(日)開催

 

 あすみが丘国際交流(AIFS)は、1127日(日)にプラザ駐車場にて出店しました。

 朝から小雨模様でしたが運良く開催時間中は雨も降らず、大勢のお客様をお迎えする事が出来、楽しんで頂きました。

 

 タイのグリーンカレーコーナー、コーヒーコーナー、こどもゲームコーナーの3店舗を出店。

 

 タイのグリーンカレーは、掛谷ナンティアさん(タイ国出身)の指導の下、250食を大勢のボランティア会員で、前日から仕出しの準備、当日早朝から調理しました。 店頭では菱木ナンティーニさん(タイ国出身)はご家族で民族衣装を着用し、マニラ出身のMrs安藤さんと共に販売を担当しました。

 コーヒーコーナーでは、NZ出身のマークご夫妻がスマートに販売を担当し、活躍されました。

 ゲームコーナーにおいては、ベトナム出身のガーさん、カーさん、お2人が双方の国旗を頭に飾り、愛嬌たっぷりに子供の対応をして盛り上げてくれました。

 ゲームコーナーは、すくいもの(ヨーヨー釣り、ゴム製の金魚すくい)、射的、手作りのコリントゲーム、宝引き、ストライクアウト、ホールインワンと大ぜいのこどもたちが楽しそうにゲームに夢中になっていました。

 各出店コーナーで、国際色豊かに交流を深める事が出来ました。

 

 常日頃の近隣在住外国人との繋がり、思いやりの精神の成果の現れと、 役員・ボランティア会員一同、達成感で一杯です。

 

以下の写真は、すべてクリックで拡大表示します。

 

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             あすみが丘国際交流(AIFS)の出店コーナー

 

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                   カレーの調理準備中

 

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    カレー調理、販売担当の皆さん             コーヒーコーナー準備中

 

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         宝引きゲーム

 

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      ゲームコーナーの景品      すくいもの(ヨーヨー釣り、ゴム製の金魚すくい)、

 

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すくいもの(ヨーヨー釣り、ゴム製の金魚すくい)、     右端はコリント製作者のMさん

 

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                    手作りのコリントゲーム

 

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                         ストライクアウト

 

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        ホールインワン            ヨーヨー膨らましを手伝うベトナム出身の2人

 

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      チーバ君とはいポーズ                 消防服がお似合い

 

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               AIFSがプラザ駐車場の入口に植えている花壇

2016年11月11日 (金)

会員へのアンケートの集計結果

平成28年7月

 

あすみが丘国際交流の活動等に関するアンケート結果集約

<平成28年3月24日会員宛実施:有効回答数106件(会員回答率11.4%)>

 

◇各質問・項目に対する回答数は右端数値

■1 あすみが丘国際交流の今までの企画・活動について

           
 

Q

 
 

質問

 
 

活動項目

 
 

 
 

あすみが丘国際交流の活動(企画・内容)について知っているものに〇をつけてください。

 

 

 
 

1.ホームステイ・ホームビジット、土気高校スクールビジット                     88

 

2.外国人留学生との交流            89

 

3.花いっぱい運動(土気駅前ロータリー、プラザ内)  85

 

4.くらしのにほんごくらぶ(地域在住外国人の支援活動)58

 

5.プラザまつり出店              71

 

6.世界のくらしシリーズ            52

 

7.語学講座                  65

 

8.パソコン講座                51

 

 

 

                                                     
 

Q

 
 

活動項目

 
 

意見

 
 

 
 

ホームステイ・ビジット

 
 

<評価>

 

a.有意義であり活動の優先順位は高い。     62

 

b.優先順位は高くないが、活動を続けるべき。  12

 

c.優先順位は低く、活動を止めてもよい。     

 

d.わからない。                 

 

e.その他

 

・あすみが丘、全体の世帯が関わりを持てるわけではない。

 

地域で主催は無理がある、市、県レベルで続ける方が良い

 
 

 

 
 

外国人留学生との交流

 
 

<評価>

 

a.有意義であり活動の優先順位は高い。     58

 

b.優先順位は高くないが、活動を続けるべき。  17

 

c.優先順位は低く、活動を止めてもよい。     

 

d.わからない。                12

 

e.その他

 

・地域で主催は無理がある、市、県レベルで続ける方が良い。

 
 

 

 
 

花いっぱい運動

 
 

<評価>

 

a.有意義であり活動の優先順位は高い。     35

 

b.優先順位は高くないが、活動を続けるべき。  40

 

c.優先順位は低く、活動を止めてもよい。     

 

d.わからない。                10

 

e.その他

 

・国際交流にはあまり関係がない、あすみが丘の住民

 

にとってこの活動に参加することがうれしいことなら良い

 

と思うが、私はあまり感じない

 

・プラザ内を廃止、駅前ロータリーのみにする

 

・水切れで枯れているのをよく見る

 
 

 

 
 

くらしのにほんごくらぶ

 
 

<評価>

 

a.有意義であり活動の優先順位は高い。     48

 

b.優先順位は高くないが、活動を続けるべき。  15

 

c.優先順位は低く、活動を止めてもよい。     

 

d.わからない。                 

 

e.その他

 

・週2日位で良いと思う

 

・地域の範囲は、あすみが丘あるいは土気なのかな

 
 

 

 
 

プラザ祭り出店

 
 

<評価>

 

a.有意義であり活動の優先順位は高い。     29

 

b.優先順位は高くないが、活動を続けるべき。  35

 

c.優先順位は低く、活動を止めてもよい。    13

 

d.わからない。                 

 

e.その他

 

・作業員に謝礼を支払ってまで実施する必要はない、ボランティアで十分可能である。プラザ祭りに出店している他の団体はおおむね黒字のようなので、8万円の出費は多すぎる。

 

・まつりの意義は、今一度原点に戻って検討しなおしが必要ではないか

 
 

 

 
 

世界のくらしシリーズ

 
 

<評価>

 

a.有意義であり活動の優先順位は高い。     29

 

b.優先順位は高くないが、活動を続けるべき。  18

 

c.優先順位は低く、活動を止めてもよい。    10

 

d.わからない。                16

 

e.その他

 

・海外に目を向け、もっと知る為回数(国)を増やす年4回以上

 
 

 

 
 

語学講座

 
 

<評価>

 

a.有意義であり活動の優先順位は高い。     25

 

b.優先順位は高くないが、活動を続けるべき。  21

 

c.優先順位は低く、活動を止めてもよい。    11

 

d.わからない。                17

 

e.その他

 

・英語さえ話せない人が多い中でフランス語を学んでどの

 

ようにAIFSの活動に寄与出来るのか、とても寄与出来る

 

ようになるとは思えない。

 

・英語の次にスペイン語がワールドワイドの言葉と思う

 
 

 

 
 

パソコン教室

 
 

<評価>

 

a.有意義であり活動の優先順位は高い。     19

 

b.優先順位は高くないが、活動を続けるべき。  21

 

c.優先順位は低く、活動を止めてもよい。    17

 

d.わからない。                17

 

e.その他

 

・千葉市でも開催しており必要ない

 

・ニュースレター作成を前提の講座でしょうか

 

 

 

           
 

Q

 
 

活動項目

 
 

意見

 
 

 
 

今までの企画・活動について

 
 

・英語講座を開いてほしい(以前していたような)

 

・それぞれの活動をどれだけの人が必要としいるのかがわ

 

かりにくいです。(NLの活動報告だけでは十分に伝わら

 

ぬように思います。)

 

・国際交流という主旨のもと活動であることと考えていく

 

べきとも思います。

 

・活動に参加しておりませので、わからないことがありました。4・6・7・8の収支の明細がわからない為、活動の継続についての判断ができませんでした。

 

・いろいろな事いいとおもいます。賛成です。

 

・講座は仲良しクラブ的な活動になっているのでは、同じ

 

人は2年でランク別をしてレベル別をして幅広い活動に

 

なればよいと思います。

 

・カナダとの交流をきっかけにト―テンポール公園のト―

 

テンポールを贈っていただいたとか聞いていますが、事実

 

なら、あまりに無惨な現状です。もう一度建て直してもよ

 

いのではないでしょうか。

 

・スペイン語、中国語講座をお願いします。

 

・最近土気にも外国人の姿が見受けられるようになった、

 

中には家を構えている人もいるようだ。お互いの文化の交

 

流等AIFSにふさわしい活動も期待出来るのでは、勿論お

 

互いにボランティアでWiN,WiNになるのでは。

 

・パソコン講座、語学講座を行うならば、ボランティアで

 

やるか参加費をとって行うべき、AIFSからの出費は反対

 

・教養講座についてはボランティア教師の方々の意欲で、

 

開催を決めていただければ良いとおもいます。継続性につ

 

いては、あくまで教師側で決定。

 

・申し訳ありません。きちんと御団体の活動内容を今まで把握しておりませでした。パソコン講座があるという事、とても心強く感じます。

 

・国際交流と名前についているので、ホームビジット、留学生、地域在住外国人の支援活動は続けていけたら良いとおもいます。

 

・資金が毎年減っているのでバラマキは止めて、的を絞った方が良いホームスティだっていずれ出来なくなる、金が10年後0になるその時を考えるとこわい。       

 

・プラザまつり出店は、地域の方に活動を知ってもらうために良い場だとおもいます

 

・現時点では、評価できる情報を持っておらず意見もありません。

 

・語学講座での希望、2回完結くらいで映像を使った教材のものをやって欲しいです。

 

・収支計の意味がわからない、収入が多いのか支出が多のか全くわからない。

 

・一定の収支を考慮し、活動の重点を考えるべき一過性のイベントは収支を時に慎重に。

 

・大分前のことですが、中近東に赴任したことがあり海外生活経験者との交流がしたいとずっと思っていました。主人が定年後も仕事していますのでリタイアしたらもっとより多くの、企画に参加できると思います。

 

・いろいろな事いいと思います。

 

・現在活動しているものでも、十分よいもはあるので、そういったものをいかに充実をさせていくかが、カギになるのではないかとおもいます。

 

・優先順位の高低は基準がよくわかりませが、活動は続けるべきと思います。

 

 

 

■2 今後の国際交流の企画・活動に関して率直なご意見をお聞かせください。

           
 

Q

 
 

項目

 
 

意見

 
 

 
 

希望する具体的な企画、要望等あればお書きください(会員のご子息・ご子女を対象としたものも含みます)

 
 

・昭和の森内フォレストビレッジの施設を利用して屋外イベントで交流を推進する。

 

・会員は高齢者ですので、あすみが丘の街に残る物を考えてほしい。

 

・あすみが丘に住んでいる人だれしもが、参加出来る企画を考えて活動した方が良いと思う。

 

・邦、洋画とわず映画の上映を希望します。古い映画いいですね。

 

・東京オリンピック、ボランティアのための基礎的な英会話(会話)講座(道案内、自己紹介、買い物、日本食etc

 

・子供等も参加可能なイベントなどをもっと実施していただきたい。

 

・外国人とのコミュニケーション力の基礎である語学教室を充実させるべき。

 

・国際交流ダンスパーティ、大人の社会見学。

 

・地域在住の外国人との交流会、歌、踊り(民族的)食文化・民芸品などでお互いに交流する。

 

・以前開催した「ダウントンアビーの世界」はとてもおもしろかった。ヨーロッパ文化に興味があるので、例えば「騎士道の世界」「エカテリーナ女王の生活」など知りたいです。

 

 

 

 

           
 

Q

 
 

項目

 
 

意見

 
 

 
 

右の企画について、ご自身の興味があるもの、当NPO法人の活動としてやってほしいまたはするべき企画等あれば該当の番号に〇をつけてください。

 
 

1.「外国文化に関する特定のテーマ」について有識者(大学教授等)の講演              29

 

2.英国、仏国等の文学作品を題材とした講座(例えば「サマーセット・モームを読む」など)      12

 

3.オペラ作品の紹介・レクチュア        11

 

4.地元高校英語クラブとのコラボレーション(例えば「英語劇上演・鑑賞」「特定テーマについてのディベート・ディスカッション」など)          17

 

5.「Don’t speak Japanese!」英語で過ごす1日(ネイティブとテニス、キャンプファイヤーなど)   23

 

6.Pub Party or BBQなどネイティブとの懇親会 26

 

7.その他

 

・6の案多いに賛成、2・シェークスピア、アガサクリスティなどもいい

 

・収入のないNPOなので活動を絞る、新たな企画はいら

 

ない

 

・地元に住んでいる元外国人との交流

 

・海外在住の経験のある方の話がよいと思う

 

・プラザまつりに、あすみが丘在住の外国人の方を招待し

 

懇親の場を積極的に作る

 

 

 

           
 

Q

 
 

項目

 
 

意見

 
 

 
 

会員間の交流を視点にしたAIFSの事務所の活用について

 

 

 
 

1.AIFSのOwn Libraryを設置し、本、資料の閲覧の場の提供、および貸出を行う        21

 

2.囲碁、将棋、ゲーム等憩いの場を提供する   11

 

3.その他

 

・現状のまま。

 

・各町内自治会を通しての交流を開きどんな街にしたいかを問いたい。

 

・プラザ祭りがある様に、AIFSまつりと称して年一回オープンルームにしてみては、私は一度も訪ねた事はないけれど、買い物などでちょくちょく前の通りを歩きますが、中に入りにくいんですよね、いつも。

 

・在住外国人と会員との交流会の場として活用

 

・会員が企画したもの。

 

・インターネット、WIFI環境を提供する。

 

・英語教材のCD

 

・健康」麻雀、カードゲーム。

 

 

 

           
 

Q

 
 

項目

 
 

意見

 
 

 
 

今後の国際交流の企画・活動に関して

 

 

 

その他のご意見、ご要望等

 

 

 
 

・国際社会で役に立てるような若者の育成などを目指しいくことも1つと考えます。あすみが丘内だけでもいくつもの英会話教室があり、それらと協力して語学はもとより国際教養を身につけていくことも1つの方法ではと考えます。

 

・アンケートの事がむずかしくもう少しと思います。

 

・もっとあすみが丘の街つくりへの貢献に力を入れてもよいのではないか。

 

・みなさんが住宅を購入するための出資金を何かの形にして残してほしい。国際交流の理想としてあすみが丘の街に形として、記念する物的を残してほしい。

 

・国際交流に興味がないわけではありません。私はJICAの下部組織のシルバーボランティアで2年間、タシケント国立大の日本語講師をしていました。今、国際交流のさかんな町というのは、もっと活気がある大分やその他の街を参考にすべきだと思います。多分それらの街は大学が中心となって、町は大学生でにぎわっているのだと思います。 

 

・地域に居住する外国人との交流に更に取り組むことを希望します。

 

・サマーフェスティバルで花火をあげることがあれば、資金提供。

 

・執行部のみなさまの活動には、いつも頭の下がる思いをしております。次世代への活動継承は現在他方面おいても問題となっていますね。あすみが丘国際交流でも、長年頭を痛めている問題です。上記の企画は、一会員として見たならばとても興味深く楽しそうだなと思いますが、これを企画準備し実行する側となれば自分には重荷すぎて、無理だなと感じています。

 

あすみが丘東には、若い世帯が多いとはいえ会費を低くしても加入される世帯が、世代交代できるほど集まるかどうか疑問に思います。

 

世代継承が不可能なら、解散し残る資金は同志の他団体に寄付することが最良と考えます。

 

上記に述べたことは、 容易にはできないと思います。し

 

かし基本的な考え方としてボランティアに限界を感じれ

 

ば、それを終了してもよいと考えています。

 

・企画活動があっても参加できる時間がなくて申し訳なく

 

思っています。

 

NPO法人となって13年ということも、このアンケー

 

トで初めて知りました。ホームスティの交換など有意義だ

 

と思うので、このあすみが丘で是非続けてほしいもので

 

す。一般の住民にとっては引越して来たときに、強制的に

 

お金を取られて入会したという惑を出ないと思います。積

 

極的に活動の内容を知らせていただけると応援したくな

 

ります。

 

・もっとアピールをしていただきたい。海外の方との交流

 

を増やしてほしい。                 

 

・英語圏のネイティブとの懇親会が必要。

 

・外国人留学生や地域在住外国人との交流に生涯スポーツ

 

(団体競技)を共に楽しむのはいかがでしょうか。

 

・国際交流の会員1000人弱の中で活動参加は少人数、

 

在日外国人の為の活動が目立つ。日本人の子供達も気軽に

 

楽しめる国際交流を望む。                 

 

・最近は外国人が増えているので(あすみが丘でも見かけます)

 

・英会話の講座のようなものを、やっていくとよいのでは

 

ないかと思います。(コミュニケーションを通じて外国と

 

の距離を縮められるのではないかと思います。

 

AIFS事務所の間取りは狭いので多くの人は入れず無理

 

だとおもいます。

 

AIFS事務所は本当に必要?

 

・会員でありながらなかなか参加しにくく、何をされてい

 

るのかわからないので、もっと気軽に参加出来るようにし

 

てほしい。

 

 

■3 国際交流組織としては昭和61年任意団体よりスタートしてから約30年が過ぎようとしています。今後においても、国際交流組織として地域社会の活性化・発展に向け活動を充実させていきたいと考えています。また、現在執行部において今後の組織としての在り方を考え、検討を重ねていく予定ですが、次の事項について皆様のご意見等お聞かせいただきたく、よろしくお願い申し上げます。

           
 

Q

 
 

項目

 
 

意見

 
 

 
 

【会員の募集・拡充について】

 

当NPO法人の設立趣旨および活動に賛同いただける方が地域社会において増えれば増えるほど、法人としての目的が達成すると考えますが、ご意見をお聞かせください。お考えについて該当の番号に〇をつけてください。

 
 

1.賛成である。会員の募集は一つの地域社会の活性化につながる。                 72

 

2.不賛成である。(理由:          ) 

 

3.その他

 

・賛同が得れるか 、人材確保はどうか

 

・私自身も東急よりなぜNPO法人になってしまったのか理解していない為何ともいえません。

 

・30年前と比べて、今やAIFSの設立趣旨に似た団体や方法は他に沢山ある、多くの労力をかけてもそちらに流れる可能性多く、理事の負担は増すばかりであると考えます。Q9のクリアも困難。

 

・現在のあすみが丘は、東急が捨ててしまった街という感じがします。退職後この街に住んで増増住みにくい街になっています。駅前の大型店なくなったこと。

 

・基金の一戸あたり4万円を払ったのは分譲の時の遠い昔。東地区の方達は国際交流に関心があっても入会は無理でしょう。何せ自治会もまだ機能していないのですから

 

・現会員の関心を得る事が第1である。

 

・先般の第13回総会で実際に会場に出席した会員数は43名で、正会員数941名の5%にも満たない。何故なのか、等根本的な問題について臨時総会を開き、原因、対策等について議論すべきである。

 

・25年前、購入時についていた4万円忘れてしまいました。十分楽しませて頂きました。アイデアはと言えば思いつきません。このままで・・・・

 

・設立趣旨、NPO法人の規定等で不明な面が多いので、再度具体的で簡潔なポイント説明が欲しい

 

・現在でも会員が多すぎる。

 

・あすみが丘地区が国際化のイメージがない、開発当時と現在では街の印象が変わった                  

 

・正直いってNPO法の在り方がよくわかりません

 

・賛成だが増えるとは思えない

 

・そもそも活動費が多く収入による会員募集は必要ない、会費が必要ない、会員も必要もない。

 

・会費の問題はその件だけで臨時に総会を持ってよく検討しないと難しいと思います。

 

 

 

           
 

Q

 
 

項目

 
 

意見

 
 

 
 

Q8で会員の募集・拡充に賛成の方にお聞きします。

 

新規に会員を募集するにあたって会員費について該当の番号に〇をつけてください。

 
 

1.任意団体加入時の出資金4万円(NPO法人の約款に定めている金額)が妥当である。       21

 

2.会員の拡充を優先し、新規会員の会費を低減する。      (       円くらい)         38

 

■年会費

 

・無料 2名 ・1000~2000円 3名   

 

・1万円 8名 ・2万円 3名

 

3.その他

 

・あすみが丘に入居するにあたり、活動の主旨もわからず

 

徴収された出資金です。もし今、会員になるかを聞かれわ

 

ざわざそれを支払うかとなると、否です。活動に参加もせ

 

ず意見を述べるだけで恐縮ですが、まず4万円もの出資で

 

はなく低減した年会費などで準会員を募るなどして、会員

 

を増やししていく方がよいのではと思います。

 

・会費はいらない。

 

・各活動の中で都度会費を徴収、4万円で正会員とするか                   

 

・初回2,500 次回より月1,500×25ケ月

 

・指定ボランティア活動に10回参加等4万円相当の活動

 

・いままでの方は手続きの時選べなかったが、も少し安いと入会しやすいのでは。

 

・ホストファミリー、ポスティングなどボランティア活動の軽重によって会費の減額をはかる。                   

 

 

 

 

 

 

     
 

10

 
 

当国際交流組織の発足から約30年発ち現在の会員の高齢化が進みつつあります。

 

当NPO組織および活動の次世代への継承の観点より今後の活動についてご意見をお聞かせください。お考えについて該当の番号に〇をつけてください。

 
 

1.こどもによる企画立案やこどもが主体となる活動を充実させる。(「こどもくらぶ(Kids Association)」について当年度の企画として実施します。)    32

 

2.あすみが丘地域では、あすみが丘東地区において若い世帯が多いと思われるが、その地区への会員新規募集を募ることや、国際交流の活動へのボランティア参加を推進する。               63

 

3.その他

 

・特に希望は現在の会員は高齢者でありますので、あすみ

 

が丘の街に何か残る物を考えてほしい。プラザに設備を寄

 

付をして住民が喜ぶ設備、例、音楽活動に役立つ物等を。

 

・基金のお金が底をついたら終わり、あとはそこから新た

 

に何か始めるのがよいのでは。

 

NPO法に定めているとおり、あく迄ボランティア活動

 

が基本であって、役員はもとより全会員がボランティアに

 

轍する事を自ら示すべきである。

 

・子供、孫達はボランティアの尊さについて、自ら認識するようその為には、各役員、監事が受領した全金額を公開するべきだと思う。

 

・高齢者にやさしい企画をNPOに移した時に、国際交流+町ずくりとした。町ずくりの一環として、高齢者の多い会員を対象とした企画を、例えば体操教室、年寄りと子供が一緒にやるワークショップ。

 

・アンケート結果は少数意見を無視せずに必ず、広報紙またはホームページで報告の上、方針決定に役立ててください。

 

・毎年一定額を消化して、20年ぐらいで終了するのか、

 

定款変更までやるのか決めないと、何かボンヤリの活動状

 

況と感じます。会員への実施的還元を配慮ねがいたく。

 

・収益事業がなく使う一方なので将来が心配、使い切りで法人を終わらせるのか、ここで将来展望を明確にすることが肝要。

 

・若い世代に継承されれば最善です、そうなれば高齢者は

 

退会したいと思います。

 

・資金不足、いずれ0になるので今からソフトに着地を考

 

えた方が良い。

 

・千葉市の姉妹都市関係の内から都市を選択し、発展させ

 

た方が良いと思う。千葉市の補完でも良いのではないか。    

 

・こどもくらぶの企画はとてもよいと思いますが、たとえ

 

ば今回の(重力波)という一見国際交流とは関係のない内

 

容をどう国際交流につなげていくか、考える必要があると

 

思いますし、今後続けていくならばつながる内容を捜して

 

いかなければならないと思います。

 

・こども向けの語学講座、外国人のこどもらとのコミュニ

 

ケーションの場をつくる。

 

・子供に引き継ぐ前にもう少し今の世代が、もりあげてい

 

かないと、引き継いでもらえないような気がします。

 

・今の東急から購入された方でも運用で良いと思う。会員

 

を増やせば、その高齢者もいずれ進みます。                      

 

・会員の子供に外国語指導を割安でしかも、継続的にすす

 

めるのはどうかもちろん、それなりの教師をつけてだが。

 

 

2016年9月 8日 (木)

千葉大学外国人留学生と土気高校生との同世代国際交流

千葉大学外国人留学生と土気高校生との同世代国際交流
 

●実施日:28819日(金)、10時~17時、県立土気高校にて 

 

  1.参加者

    :千葉大学外国人留学生9

     (ドイツ1、タイ2、ベトナム1、インドネシア1、韓国1、中国3

    :土気高校136名(教師7、生徒129;生徒会10、国際交流委員10、茶道部23、剣道部7

              工芸部2、ギター部18、柔道部14、吹奏楽部45

    :NPO法人あすみが丘国際交流5名(役員2、会員3 

 

  2.概略スケジュール

    ・937分、土気着(土気高校へ)

    ・10時  、校長先生、担当教諭に訪問挨拶

           教室で名札、アンケート、自己紹介、スケジュール等の説明

    ・1030分、茶道部、お茶とお菓子でお・も・て・な・し

    ・1115分:剣道部、模範演技見学

    ・1145分:工芸部、ろくろ見学・絵付け体験

    ・1245分:昼食

    ・1400分:ギター部、演奏後アンコール

    ・1430分:柔道部、多彩な技の見学と演技の指導

    ・1515分:吹奏楽部、演奏と全員で「ふるさと」を英語で熱唱

    ・1615分:交流会で活発な意見、感想文作成

    ・1700分:終了(土気駅へ) 

 

  3.活動内容

    ・茶道部ではお点前を学び、茶器や掛け軸の説明を受け日本の伝統文化を体験しました。

     剣道部では模範演技に思わず「クール」、またギター部と吹奏楽部では演奏に熱心に耳

     を傾け「アメイジング」、「グレイト」の連発でした。アンコールに応えて貰ったり、

         「ふるさと」の演奏にあわせて英語で歌いました。

      柔道部では部員の練習を見学後、力のこもった多彩な投げに盛んに拍手を送り、チョッ

ピリ実技の指導も頂きました。工芸部ではろくろの見学と絵付けを体験し、絵付けした

湯のみ茶碗などの陶器は9月中に本人に手渡され予定です。

    ・最後に、留学生と土気高校生との交流会では、お互いの国の文化の紹介、日本での留学

     生活について話し合う等有意義な時間を過ごしました。土気高校生からもたくさんの

質問がありました。

多くの留学生から、土気高校の9月の文化祭「秋麗祭」にまた参加したいという声が聞か

れました。

    ・まとめ役のケルヴィンから挨拶があり、演奏直後の感想として「何と言ってよいか分か

らない、感激で涙が出ました。インドネシアの高校ではないです。」・・・と。 

 

  4.NPO法人から

    ・留学生は、皆さん礼儀正しくきちんとしており、とても良い同世代国際交流が出来ま

した。また日本語が上手で、単に話すだけでなく書く事も素晴らしかったです。

    ・土気高校生の対応も、自発的かつ積極的に交流を深め心からの「お・も・て・な・し」で

     とても気持ちが良かったです。

     また、校長先生や担当教諭は終日ご一緒され、顧問の先生方も楽しく真剣に対応して

     下さいました。

    ・NPOメンバーも、このような若い人たちの純粋な交流が将来にわたって続き、継続出来

     れば良い思い出、色々な意味でプラスになると確信しました。 

 

   最後に、本企画にご協力を頂きました千葉大学学務部留学生課、土気高校の皆様、その他

   ご協力を頂いた皆様に感謝を申し上げます。

 

 

                             NPO法人あすみが丘国際交流
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       ギター部、演奏                ギター部、記念撮影
 
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       剣道部、記念撮影               剣道部、模範演技
 
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      工芸部、絵付け体験               柔道部、記念撮影
 
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       柔道部、実技指導               吹奏楽部、演奏
 
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       吹奏楽部、記念撮影             全員での集合写真 
 
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        茶道部、記念撮影               茶道部によるおもてなし

2016年7月27日 (水)

AIFS事務所夏休みのお知らせ

AIFS事務所夏休みのお知らせ

AIFS事務所は、下記の期間休みとなります。

8月8日(月)~8月17日(水)

なお、通常オープン日は、 月、木、金曜日です。

オープン時間帯 10~12時、13~16時

悪天候や行事日の都合でクローズにする場合があります。電話でお確かめの上、お越しください。ご用のある方は、下記にご連絡をお願いします。

あすみが丘国際交流(AIFS)事務所

千葉市緑区あすみが丘4-1-6 エクレール土気101

TELFAX : 043-294-9551

E-mail : ajfs@eastcom.ne.jp

 

こどもとおとなの社会見学

こどもとおとなの社会見学
 
 

平成28723日(土)9時~1730分 印刷博物館、お茶の水・おりがみ会館

23名参加(現地ボランティア含)

 

 印刷が文明・文化に果たした役割を年代別に説明を受け、世界的に貴重な資料を見学、新技術の3次元仮想現実シアターの鑑賞でびっくりしたり感激したり、マイノートの作成で自分だけのノートを作成し本の出来る仕組みを体感した。特に3次元シアターは、「ナスカ」、「ポンペイ」を空から見たり、地中にもぐったり当時の色彩や環境に復元したり、筆舌に尽くせぬ体験をした。

 

 音楽ホールでは、ホールとして初めて「第47回サントリー音楽賞」を受賞した経緯、音響効果の仕組み、檜で作られた舞台、バックヤードの細かい配慮など普段はとても出来ない見学と説明に感嘆し、本格的な音楽ホールのだいご味に思わず全員で舞台に上がり記念撮影した。

 

 昼食は名門「萬作」の幕の内弁当に舌鼓、参加者一同大いに話が盛り上がりリフレッシュした。

 

 おりがみ会館では世界的なおりがみ作品を拝見し、トークを交えた色々なおりがみ作りの実演、和紙の色染め工房の見学など日本の伝統文化を肌で感じた。外国人の多さに国内外の親善交流への貢献を実感した。

 

 帰途のバス車中でも、話が大いに盛り上がり「家族、友人、知人に是非紹介したい。」、「子供や孫を連れてまた体験したい。」「会員の懇親が大いに深まった。」等々の意見を頂いた。

 

 最後に、本企画に対して長時間ご協力を頂いた印刷博物館、音楽ホール、お茶の水・おりがみ会館のたくさんの皆様に心より感謝を申し上げます。    (O)

 

下記の写真は、クリックで拡大表示します。閉じるときは×をクリック。

 

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     印刷博物館入口にて        印刷博物館館内は撮影禁止でした

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        マイノート作成体験             皆さんが作成されたノート

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         音楽ホール                   舞台に上がり記念撮影

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                    おりがみ会館にて

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      ユーモアなおしゃべりをしながらあっという間に折り紙を完成させる名人館長

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            にわとり                   MさんとOさんの胸に折り紙ブローチ

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          指輪も折り紙               折り紙用の紙の製作工程

2016年3月23日 (水)

こどもくらぶ

AIFS こどもくらぶ
           (KIDS  ASSOCIATION)

    
  個別講座「重力波談話会」を4月30日(土)に開催します。
   参加費は今回特別無料とさせていただきます。
 
【開講日程】
 AIFSの新しい活動として、主に小学校4年生から中学校3年生までの子供を対象とした「学習・科学サポート空間」を発足することとなりました。5月から第一、三土曜午後(予定)に教室を開き実験やレクチャーを通じて子供たちの科学や学習等に対する関心を高め、また実際の学校や塾の勉強のサポート等も行う予定です。
 
それに先立ちまして今年2月に発表された物理学の大発見である、重力波の初観測に関する談話会を4月30日に開催いたします。こちらはご年齢にかかわらずご参加いただけますので皆様のお越しをお待ちしております。
 
【重力波談話会】4月30日、10:00~、@ガーデンコート・アクアプラザ
 
【教室】5月7日、21日、13:00~、@ガーデンコート(予定)
  はじめはガイダンス等を行う予定です。
 
  お申込みは4月25日(月)までに下記宛お願いいたします。
  お電話やメールなどご連絡先についても添えてお願いします。
   NPO法人あすみが丘国際交流
    FAX043-294-9551 E-mail : aifs@eastcom.ne.jp
 
【講師】渡辺篤史氏
  NPO法人あすみが丘国際交流理事。かつて宇宙線研究所にて重力波を研究。
 修士(理学)。
【スタッフ】矢倉眞一氏
 ○○大学英語講師。

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